070113報告
最近は忙しく、なかなか現場に行くことが出来ていないので、現状の報告のみです。

昨日南の窓は無事すりガラスへ取替えが終了し、それとともにキッチン、水廻りの窓もペアガラスに変更された。

本日無事デッキを取り付けて頂いた。出来栄えを確認していないので、日曜にでも少し確認に行きたいと考えている。

残す工事は建具の把手とシャッター変更となった。
一部天井の黄ばみをとってもらう工事でほぼ終了となるだろう。
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# by houseaoba | 2007-01-13 00:55 | 報告
建具
テント生地の建具の現段階は下の写真の通り
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閉じた状態
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片方を開くと・・
テント生地の色は白で光を透過しやすいものであるのと同時に、框の木の色も透けて見える。框は上下同寸法としたが、見た目には上が大きく見えてしまう。少し下框を大きくしても良かったかもしれない。


写真を撮った日が曇りであったため、あまり光を通していないが、応接間の南、西面に大きな開口があるために実際はかなり光を通す。現段階で向かって左の扉にアルミフラットバーが取り付けられておらず、把手は現在入荷待ち。
完成後改めて晴れた日に撮った写真を掲載します。
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# by houseaoba | 2007-01-05 10:30 | 報告
引越し
無事年内に施主の方も引越しを終えることが出来ました。

ガラスの取替え、ウッドデッキ取り付けなどは今後住みながらとなる。内装工事最後のテント生地の建具の取り付けは終わっているものの、アルミのフラットバーの取り付けでトラブルがあり、未だ未完成。
テント生地は予想していた以上に光を通し、施主の方にも満足して頂けるものに仕上がった。軽くて生地も丈夫で、時間によって色味の変わるということを気に入っていただけたようで。

全ての工事を終えるのは1月中旬となる予定。
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# by houseaoba | 2007-01-02 18:31 | 報告
廊下
玄関を入った先には割合ゆったりした廊下がある。床板、天井の布のクロスは傷み、壁の色が濃い中廊下なために暗く閉鎖的な印象であった。

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階段から洗面所方向を眺める。
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階段の上から見下ろす。ささら桁のみ濃い色合いに塗り、踏み板は元の色にニスを塗り重ねてもらった。
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ダイニングより洗面所の壁面を眺める。柾目と拡散した光が合わさって壁面に独特な模様が生まれる。
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階段の裏から玄関方向を眺める。
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天井の照明器具。濃い茶色に拡散した光がとても合う。

暗く寒々した廊下というイメージを明るい廊下へと変えるのではなく、その暗さを活かして自然光を取り入れ、光がよりきれいに映る計画とした。そして、その他の明るい部屋とのコントラストとなり、全体を引き締める役割を担うとともに、応接間との間、浴室との間に新たに開口を設けることで空間のつながりが生まれている。
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# by houseaoba | 2006-12-30 09:57 | 設計
ダイニングキッチン
今回のリフォームの中で最も大きな改修箇所であり、計画の軸となるのがダイニングキッチンであった。施主の方は日中ほとんどこの部屋で生活を送っており、この部屋を明るくスッキリとした部屋にしたいと当初から望んでいた。
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応接間より眺める。以前は出窓の一部に被さる吊り戸棚が取り付いたL型のキッチンであった。以前のキッチンは30年間使用されていたことに驚きを感じる。タイルが明るい色になることで出窓の光も以前より明るく感じられるとともに、天井面に取り付くものが何も無いことで部屋の広がりが出ている。
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テレビ台の方向を見る。南面の掃き出し窓を変更し、電動シャッターを取り付けた。外には物干しのためのデッキが今後取り付けられる。テレビ台を新たに作り変えてDVDが置けるスペースを設けている。右の扉の中はパイプスペースとなっている。当初ラーチ合板の開き戸を考えていたが、ねじれが生じるとのことでシナの戸になっている。
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廊下から眺める。元々使われていた濃い色のダイニングテーブルと椅子が空間を落ち着かせている。窓から見える外のブロック塀も白く塗ればより良かったと感じる。ただし、この窓は工務店側の発注ミスで後々すりガラスへ変更されるため、実際に外は見えないのだが。
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大判のタイルと壁に取り付けた少し大きめの白いキッチンフード。施主の方の強い要望でプロペラファンのフードとしている。油が付着するのでは?という意見もあるかと思うが、とてもきれい好きな施主の方で、汚れが目立ってすぐに掃除が出来るものの方がいいそうだ。このステンレスフードには油受けもない。
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このキッチンは3600㎜あり、900㎜の4つのボックスから構成されるので割り付けもきれいに出来ている。システムを組み合わせて作ったので、それ程コストもかかっていない。オープンの部分を作ったのは、以前の使い方に近いものとするため。この下には手袋や、ゴミ箱を置く。また、床下点検口もこの下に移動した。
天井の照明はシームレスの16㎜を使用している。蛍光灯のみが天井から突出するためかなり明るくスッキリと仕上がっている。

ダイニングキッチンは全体に白く明るい印象だが、ラーチの木目や色むらのあるタイルが表情を作り出す。そのため他の木目のある表情のある部屋から浮き立つこともなく、自然に仕上がっている。
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# by houseaoba | 2006-12-28 23:29 | 設計
応接間
12/24でほぼ内装は完成した。後は外部デッキとテント生地の建具が取り付くのみ。

以下完成した応接間の写真
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応接間よりダイニングキッチン方向を見る。クリのフローリングが2部屋に渡り、引きこみの戸袋を作るためにふかした壁のみ色が異なり奥の部屋を意識させる。
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ダイニングキッチンより応接間を見る。今まで閉めきられていてわからなかったが、この応接間は明るく暖かい日差しが入るためとても快適な部屋となった。この方向から見ると壁、天井は1色で構成されているように見える。
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元々掛かっていた絵の位置を替えている。その下の家具は天井近くまである大きなものであったが、上を外して天板のみタモの集成材を取り付けることで、高級感のあるものに仕上がった。これも大工さんのおかげである。
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壁に開けた開口。奥には玄関の照明が見える。

応接間には元々この家にある様々な家具を置いただけだが、それぞれがこの空間には欠かせないものとなっている。この部屋にソファーとテレビ、オーディオセットを置けばくつろげるリビングとなる。今まで使われていなかったこの部屋がぜひ有効に活用されることを期待する。
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# by houseaoba | 2006-12-26 23:45 | 設計
工事報告061223
ようやく建具を残して内装工事を終え、無事養生が剥がされました。
午前中は建具の調整工事、照明の設置が行われた。午後からはあわただしく清掃が
始まると同時に洗面所、トイレの設置、キッチンも水洗とガスがつながれた。

最後に残された問題は給湯器であった。どうやらうまく作動しないらしい。これさえ
終われば、、という所でかなり苦労していた。途中で帰ってしまったので分からないが、
見ていただけでも2、3時間程かかっていた。
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一人目の訪問者。その見つめる先には階段が。。実はささらの部分が少し濃く塗られている。
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ランダムに取り付けられた、ダイニングの蛍光灯。白い部屋なため、思っていた以上に明るく部屋を照らしている。
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キッチンの裏の照明。タイルが一枚吊られているように見える。
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建具の引き手が現場で掘られていく。
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写真には上手く写せていないが、この照明はかなりきれいに光を拡散させている。木目と重なって不思議な模様を作り出す。風呂の開口もかなり効果的に光を放つ。
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応接間から開口越しに玄関を見る。玄関が濃い色合いなこともあり、ガラスが鏡のような役割もし、手前の照明が右下隅に映っている。

廊下の照明は期待以上のものに仕上がった。シナの濃い色もきれいな仕上がり。
2点ほど残念な点がある。一つは廊下に開けられた開口のコーキングである。夜はいいが、昼間に見ると、かなり色味の違いがあり(コーキングが明るい)目立っている。

二つ目はダイニングの板の継ぎ目が黄色く浮き立った色になっている所がある点。最初に色を塗って拭き取っている時はかなり白いいい色合いを出していたが、ニスの拭きつけ後に継ぎ目が黄色くなり、目立ってきてしまった。この点は、どういった原因によるものか現在確認中。照明が明るいために余計に気になってしまう。ランプの取替えの際に電球色のものを選択した方がいいかもしれない。納期の都合上入れられなかった、インテリアラーチはより品質が安定しているものなのだろうか?いづれにせよラーチ合板を仕上げとする際はかなり慎重にならなければならないと感じる。
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# by houseaoba | 2006-12-24 00:30 | 報告
工事報告061222
明日で養生を外す予定。昨日ほぼ大工工事を終え、今日は板貼りのニスの吹きつけが行われ、手摺、階段家具が最後に塗られていた。

廊下の栓の壁も塗り終わっていた。携帯の写真のため画質は悪いがこのような仕上がり。
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工事用の照明が200Wらしく、かなり明るくとんでしまっているが、周囲の壁、天井との色の違いがわかる。奥に見える小さな開口がユニットバス部分。
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かなり色むらのある感じに仕上がっている。

塗装やさんの話では柿渋と墨はあまり相性は良くないようである。今回は色むらを出そうと考えていたので問題ないが、色むらを押さえようとするとかなり苦労するだろう。まだ、洗面所の建具は出来上がっておらず、来週半ばに入るとのこと。

急遽変更した洗面所の床は思っていた以上に癖のあるものであった。昼間どのように見えるかが気になるところ。明日は洗面台、トイレの設置もされる。
この数日間トイレが設置されておらず、トイレ内に露出した管から臭気が漂っていた。。
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# by houseaoba | 2006-12-22 23:10 | 報告
工事報告1221
本日の作業は塗装です。ダイニングから始まり、最後は確認してないけど、たぶんほとんどのめんが塗り終わる感じの作業スピードでした。色に関しては言葉で書けることは少ないので、現場の写真をご覧下さい。

ちなみに大工工事もしていましたが、ほとんど大きなところは終了しています。廊下側にある二つの開口などは出来上がっています。今は本当に細かいところの詰めをやりはじめている感じです。大工さんはテレビの台とかつくってました。この人、家具屋さんでも十分通用するんじゃないかって思うくらい丁寧な仕事です。

色が塗り上がってきて、やっと完成形に近い姿が現われてきました。

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ラーチ合板にオイルステンの白を塗り、軽く拭き取ってもらって仕上げています。
木の色が消え木目が模様として主張しはじめています。

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同じくダイニングの写真です。角に大工さんのつくったテレビ台が付けられています。
この台は六つのビスで止まっているのですが、大工さんが乗っても大丈夫くらい頑丈についています。

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ダイニングから応接室を望むアングルです。
天井が壁と同じ色に塗られて、包まれている感じを出しました。ここでは床だけが違う色として主張するようになります。

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逆に応接室からダイニングを望むアングルです。
その新設された壁だけ、色をおとしてあります。床の色と比較的近い色が立ち上がっているようにも見えます。新しく入る建具とのバランスが勝負所です。


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玄関の天井部分です。新しくシナ合板を透かし目地を入れて貼ってもらったところに、既存の壁の色に近い色で塗っています。現在照明が200Wと明るすぎますが、実際にはかなりシックな空間になる予定です。

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廊下に面した新設した壁の写真です。これはあんまり流通してはいない、栓という樹種の突き板です。縦に線が入り、すごくさっぱりして見えます。ここには墨と柿渋を塗ります。奥行きのある黒という感じでしょうか。明日にははっきりするので、期待しておいて下さい。
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# by houseaoba | 2006-12-22 02:19
完成予定日
工務店側のトラブルがあった関係もあり、工期が少し延びる可能性が高い。当初明日にはほぼ完成予定と考えていたが、来週にもつれ込みそうである。
大工工事はなんとか予定通りの日程で終わらせてくれるとの連絡を頂いたが、塗装が終わらず、終わらないことには養生も剥がせない。塗装面積も多いためかなり時間を要するとのこと。

当初土曜日に知人にオープンハウスを行う予定であったため、工期がどのくらい延びるか確認をしなければならない。いづれにしても明日もう一度日程の打ち合わせが必要である。
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# by houseaoba | 2006-12-21 00:14 | 報告



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